歯を抜いた後の注意点とおすすめの食事

こんにちは

兼業主婦のひなつです。

みなさんは抜歯の経験はありますか?

親知らずを抜いた経験がある…なんて方は多いのではないでしょうか。

私は歯の矯正をする時に上の歯を2本、下の歯を2本の計4本ほど抜歯を経験しており、その時に痛みや出血で辛かったのを覚えています。

今日はそんな辛い抜歯をした当日にしてはいけないこと、当日のおすすめの食事についてお話させて頂きます。

抜歯後に注意すべき3つのこと

抜歯した後は痛んだり、不意に傷口が開いて出血してしまったりと辛いので早く治したいと思います。当日にやらない方がいいNG行動は3つです。

  • 必要以上にうがいをする
  • 歯磨きをする
  • お風呂や激しい運動・飲酒をする
1つずつ詳しく見ていきましょう。

必要以上にうがいをする

抜歯をした後は少しのことで傷口が開いて出血をしてしまうので、何度もうがいをしたくなります。

しかし歯を抜いた後は患部に血が固まって「かさぶた」のような役割をする血餅(けっぺい)があるので、何度もうがいをすると剥がれて再出血を引き起こしてしまったり、何度も繰り返すと穴がふさがらず痛みの原因になったりと良くありません。

一般的に翌日まで唾液に血がうっすらと混じる程度の出血は続く場合があるので、あまり神経質にならなくても大丈夫なようです。

また寝ている間によだれに混じった血が枕についてしまうこともあるので、当日だけでもタオルなどを引いて寝るようにしましょう。

歯磨きをする

抜歯したあともご飯は変わらず食べると思いますが、患部の近くはデリケートなので歯磨きは控えましょう。あまり傷を付けるとうがいと同じで血餅ができにくくなってしまいます。

離れた部分はしっかりと歯磨きをして、患部近くは触らないようにするのがベター。

ごまなど細かく挟まりやすいものは避け、軽くうがいするだけで済むようにするのがおすすめ。

激しい運動や入浴・飲酒をする

抜歯当日は激しい運動や入浴は控えて、シャワーで済ませるようにしましょう。

これは血圧の上昇による出血や痛みを避けるためです。同じ理由で飲酒も飲まないようにしてください。

また、安静にしていようと横にると、心臓と患部の位置が水平になることにより血圧が上がりますので痛みの原因になります。椅子に座ってリラックスするのがおすすめです。

抜歯当日の食事はどうする?

柔らかくて食べやすい物から

治療後は麻酔が切れるまで(2~3時間)待ってから食事をしましょう。口内の感覚が戻る前に食事をしてしまうと、間違えて舌を噛んでしまったり火傷をしたりしてしまう場合があります。

歯を抜いているので食事がしにくいので、よく噛まないと食べられない硬い物を避け、おかゆやうどんなど消化の良いものを食べるように心掛けることが大切です。

治療した側でない方を使ってゆっくり食べるようにしましょう。熱すぎると患部を刺激してしまうので、温度には要注意です。

香辛料やスパイスを避ける

刺激が強い食べ物は傷口を刺激するだけでなく、血流を良くするので傷口が開いて悪化してしまう場合があります。

キムチなど唐辛子を使った料理や、カレーは数日避けるようににましょう。

痛み止めは早めに飲むのが正解

麻酔が切れるとどうしても痛みが生じます。

抜歯の時の麻酔の効果は約1~3時間。処方される痛み止めの効果が現れるのは服用してから大体30分後なので、これらの時間を逆算し麻酔が切れない間に飲むことがおすすめです。

痛みは我慢しても収まりません。痛み止めを飲んだから完治が遅くなることもないので、辛くなる前に飲んでしまいましょう。

まとめ:抜歯後にしてはいけない事を知る

以上、抜歯当日にしてはいけないNG行動と、おすすめの食事についてお話させて頂きました。

どんな理由であっても大切な歯を抜くことは大変なことです。
出血や痛みなどが早く収まるようにしっかりと知識をつけて、対応していきましょう。

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