「やる気が出ない」を変える対処法は「考え方」

こんにちは。

兼業主婦のひなつです。

以前から私は働くことが好きで、専業主婦でなく兼業主婦を選んだという話をしてきました。

そうは言っても仕事に追われて、時間に追われて疲れ果てて嫌になって投げ出したくなる…
確かにそれが普通ですし、自分の心をすり減らしてまで生活をするのは辞めましょう。

でも、「何となくやる気が出なくて気づいたら夕方」・「成果が出ないのに時間が過ぎていく」という現象はどうにかしなければなりません。

私は辛いならポジティブに変換して楽しい時間にしようという考え方に変えたことで成果がグンと伸び、時間の浪費もなくなりました。

今日はその考えの根源になっている本についてお話します。2005年と少し古い本ですが和田裕美さんの本です。

【幸せをつかむ!時間の使い方 不器用な人のためのタイムマネジメント】

 仕事が早い方が得という考えを辞める

この本は作者が授業で逆上がりがどうしても出来なくて残った話から始まります。

私はそこに書いてある言葉が、好きですごく印象的に感じました。

不器用な私はすぐに逆上がりはできなかったけれど、「できたぁ!」という私の達成感は、すぐに逆上がりができたほかの子よりもずっと大きかったのです。

時間が人よりもかかってしまったぶん、感動も人より大きいという利点があるから、時間がかかってもいいこともたくさんあります。

早く仕事ができるから得。

確かにそうかもしれません。
でも、「自分は自分」と割り切って考えられると焦りや不安は消え去ります。

「この時間をどうやったら楽しめるんだろう、どうやったらいま目の前にあることを人生のために起こっていると思えるんだろう」と考える習慣からはじめてみてください。

 

作者も語っていますが、「わくわく」して夢中になれることを増やす=幸せな時間を作り出す近道です。

5つの財産を理解して時間の大切さを知る

人は生まれながらにして時間・活力・技術・集中力・想像力という5つの財産を持っていて中でも時間がリーダー的な役割をしています。

まずは5つの財産を詳しくみてみましょう。

  1. 時間という財産
    誰にも1日24時間、平等に与えられている。
  2. エネルギーという財産
    人間には活力、がんばる力がある。
  3. 技術という財産
    今までの経験とか挫折とか感動、やってきたことすべてからスキルを身に付けているはず。
  4. 集中力という財産
    虫眼鏡で太陽の光を一点集中させて紙を燃やす、そんな風にして誰もが持っている力を集中させて使うことができる。
  5. 想像力という財産
    イメージする力です。これはマイナスにもプラスにも働くので、プラスの方向に使いましょう。

こんな感じです。

全ての財産は時間を土台にしているというのが分かると思います。
時間を大切にするということは、自分を大切にすることに他ならないのです。

目標を立てる癖を付ける

時間を有効に使うのはどうのようにしたら良いのでしょうか。

解決策の1つとして「目標を立てる」ことが考えられます。

コツは「自分の頑張り次第」で達成できるかどうか

「今日中に10の契約を結ぶ」という目標は相手の状況があるので、時分の頑張りだけでは達成は難しいかもしれません。
でもその目標を「今日中に50人と契約の話をする」という風に変えると自分の頑張り次第で達成できる目標になります。

小さな目標をクリアしていくことで達成感生まれ、モチベーションのアップにも繋がると同時にダラダラと過ごすこともないので効率の向上も期待できます。

「やる気がない」時は「行動を起こすまでのやる気がない」という事がほとんどです。一歩から初めてみると案外簡単な作業だったりします。

 

時間に追われてしまう前に、自分から動くことで時間を大切にしましょう!

目標が決まったら集中できる環境を作る

目標が決まったら次は集中して作業をしましょう!

常時電話が鳴るような環境で仕事をしている方は難しいですが、集中できる環境には法則があります。

和田さんが本でも紹介していますが、私なりに解釈して10の項目に絞りました。

  1. ひとりになる。
  2. 空腹・満腹過ぎない。
  3. テレビやラジオ、音楽など母国語が聞こえてこないようにする。
  4. どこまでやるかを決め、到達するまで一切他のことをしない。
  5. 電話もメールも後回しにする。
  6. 時計を見ないようにする。
  7. 部屋の気温や湿度を調節する。
  8. 取り掛かる前にトイレを済ませておく。
  9. 予定より早く終わったら遊んでいいと決める。
  10. とにかく前にすすむこと。

自分が集中できる環境を整えて質の良い仕事が出来るようにしましょう!!!

適度にストレス発散を
今まで仕事を頑張る考え方について色々書いてきましたが、「頑張り所」と「頑張りすぎ」は別なので注意しましょう。自分なりのストレス発散方法で付き合っていくことが大切です。手っ取り早いのは「泣くこと」感動する映画を見るだけでもスッキリとした気持ちになれます。

まとめ:時間を大切にすることは生きること

以上、「やる気が出ない」を変える対処法について書きました。

1日は24時間で平等です。
限りある時間を良い気分で過ごすか、ダラダラと過ごすかでは生き方も変わってきます。

適度に手を抜くのも大切ですが、1日頑張った充実感も時々味わってみて下さい!

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