感情的になる心との上手な付き合い方を解説

こんにちは。

兼業主婦のひなつです。

生活をしていると人との関りは切っても切れないものです。
そんな時につい感情的になってしまう事もあります。
誰しも感情に任せて話をしたいとは思っていないし、そんな話し方をした自分に嫌悪感を感じてしまう時も少なくありません。

今日は自分の感情との付き合い方について、1冊の本を読んで考えが変わったのでその話をさせて頂きます。

感情的になるのはどうして?

ついカッとなってしまう。イライラしてしまう…それはなぜでしょうか。

「怒り」は「自分が困った状態にあること」を教えてくれるのです。

その理由は様々ですが、自分の中の予定が狂ってしまうからというのが1番納得できました。
困った状態の自分を守ろうとして感情的にふるまってしまうのです。

例を挙げると…

  • 仕事を引き継いだのに自分が思っていたように進めてもらず、何で仕事が出来ないんだと怒ってしまう。
    (仕事を進める予定が狂ってしまうので困る状態)
  • そんな事も知らないの?と急に友達に言われて、何でそんなことを言われなきゃいけないの?とイライラしてしまう。
    (そんな風に言われると思っていなくて困っている状態)

感情的に「なりやすい人」は自己肯定感を高める

人が感情的になってしまう理由をお話しましたが、すぐ感情的になってしまう人とそうでない人はどんな違いがあるのでしょうか。
大きな差は『自己肯定感』を高める事です。

感情的になりやすい人の特徴

  • 自分の本当の感情がよく分からない。
  • 昔から我慢を続けていて、追い詰めてしまう。
  • ネガティブな感情は悪だと思っている。

自分の感情に向き合う機会が少ないと蓋をして我慢してしまいます。

心を傷つけられない安全な環境に身を置き、今何を感じているのかを自分に問いかけて認める事が大切です。感情と付き合うためには自己肯定感を高める事が必要になります。

私もそうですが、完璧主義の気質がある方は自己肯定感が低くなりがちだそうです。
すぐに改善は難しいですが、やり方は色々な本でも解説されています。

自己肯定感の高め方
  • 自分のネガティブな感情を肯定して、責めない。
    (負の感情があるのは悪くない)
  • 8割出来ればOK。「まぁ、いいか」を口癖にする。
    (全部上手に出来ない自分を許す、言い聞かせる)
  • ちゃんと誰かに頼る。
    (しっかりお礼を言えば頼っても相手は気にしていません)

感情と付き合う3つのコツ

自分の感情と付き合うのはとても大変なことです。私が気を付けているコツは3つあります。

  • 自分の感情を受け入れる
  • 体調を把握しておく
  • 「私」の状況をしっかり相手に伝える

1つずつ詳しく解説していきましょう。

自分の感情を受け入れる。

1つ目は今までも何度か出ていますが、感情を抱いても受け入れる事です。

本には全部を肯定してくれる人を自分を心に思い浮かべて話しかけると良いと書いてありました。今こんな気持ちなんだと語りかけて認めてもらいましょう。紙に書くことも有効です。

まずは危険な環境から離れて冷静に自分を見る事ができれば、「感情」ではなく「理性」で話が出来るようになります。

私は心の中に何でも肯定してくれる1人のオネェを思い浮かべて話しています。
認める事は大変ですが、少しずつ慣れていきましょう。

体調を把握しておく

2つ目は心ではなく体です。どうしても体調が悪いと心に余裕が持てません。

疲れは思考能力を低下させて、感情が現れやすくなってしまいます。
仕事の負荷を調整できるのであれば、体調に合わせて多少の変化をさせた方が良いです。

特に女性はホルモンバランスの乱れで体調が変化してしまいます。
私は体調の記録を付けているので、前倒しで仕事を片付ける。

厳しい時は午前中に頭を使う作業をやって午後は単純作業だけにする。など作業量を体調に合わせるだけでずいぶんと感情の起伏が無くなりました。

家事は旦那に体調の悪い期間を言って、理解してもらっています。

「私」の状態をしっかり相手に伝える。

最後3つ目は伝え方についてです。

感情的になっているとどうしても、相手を責めるような言い方になってしまいます。

そんな時は少し深呼吸をして「私」がどんな風に困っているのかを最初に伝えましょう。

最初に挙げた例を参考にすると…

  • 仕事を引き継いだのに自分が思ったように進めてもらえず、何で仕事が出来ないんだと怒ってしまう。
    →「仕事が遅れると取引先への提出できなくて(私が)困るので先にやって欲しい。」
  • そんな事も知らないの?と急に友達に言われて、何でそんなことを言われなきゃいけないの?とイライラしてしまう。
    →「そんな風に言われると思っていなくて、悲しい(私は困っている)

こんなイメージです。

攻撃的な人とは関わらないのが1番ですが、自分を守る方法を知っておくのはすごく良い事だと思います。

参考にした書籍

「つい感情的になってしまう」あなたへ【精神科医・医学博士 水島広子】

他にもメンタルヘルスの本を出している方で、なぜ人は感情的になってしまうのか。という原因の部分から具体的な対処法まで優しく解説されています。

1つの章が短いので移動中でもサクサク読み進める事ができました。自分の感情と深く付き合いたいと思っている方におすすめです。

まとめ :感情は一生付き合っていくもの

以上、今回は感情的になってしまう方に付き合っていく方法のコツをお話させて頂きました。

人との関りは避けられないので、少しでも円滑に進めていきたいものです。
悩みの種は初めのうちに摘んでおいてストレスを軽減した毎日を過ごしていきましょう。

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