野菜が高い時は栄養満点の乾物の出番【使い方のコツ】

こんにちは。

兼業主婦のひなつです。

最近すごく野菜が高いなと思っていますが、皆さんはどうでしょうか。
レタスが半分の量でいつもの1玉分くらいの金額だったり、特に葉物野菜が高いです…

でも買わないわけにはいかないし、付け合わせに使うと副菜にする分が無くなってしまう。

今日はそんなお悩みを解決する「乾物」の活用法についてお話させて頂きます。

乾物とは

食材から水分を抜いて乾燥させた食品こと。保存性に優れていてうま味成分が凝縮されているのが特徴。

農作物の他に小エビなどの海産物、春雨などの中華料理に使うものまで幅広い種類がある。
パスタも大きくみると乾物という考えもあります。

乾物のメリット

  • 栄養価が高い
    干し椎茸は「ビタミンD」、ひじきは「カルシウム」、切り干し大根は「鉄分・食物繊維」など豊富な栄養を摂取することができます。
  • 値動きが少ない
    保存性に優れているので価格変動が少なく、年中同じくらいの値段で購入できます。水で戻すとかさが増えるので節約にもぴったりです。
  • 料理に「うま味」をプラス
    うま味によって味わいに深みが出るので醤油などの調味料の使用量を減らすことができ、減塩にも繋がります。

簡単な使いこなしコツ【レシピ紹介】

乾物の良さは分かったけど買うには少しハードルが高いような気がするし、使い切れる自信がない…

という方でも大丈夫です。簡単に使いこなすコツを4つご紹介します。

乾物の保管の注意

  • 湿気がこもる場所に置かない。
  • 直射日光が当たらない冷暗所に保管する。

乾物は水分を減らして保存性を保っているので湿気は厳禁です。カビの原因にもなるので、ジップロックなどを利用してしっかり密閉をしましょう。

100円ショップの蓋つきの瓶に入れている方もいるようです。

味噌汁に入れるだけ

1番手軽で美味しいのは味噌汁に入れてしまうことです。カットわかめや麩は野菜が無い時にとても重宝します。今は色々混ざっている「味噌汁の具」も売られていますので活用しましょう。

また干ししいたけや昆布は、汁物のうま味をアップさせてくれるので、出汁として活躍してくれます。

サラダに入れてもOK

次に手軽なのは水で戻してサラダにすることです。海藻サラダはもちろん、切り干し大根も手軽に使うことが出来ます。

特に海藻はマグネシウム、ヨウ素、カルシウム、鉄、亜鉛などのミネラルが豊富に含まれており内臓脂肪を減らす助けをするという研究結果も出ているそうです。

酢の物でさっぱりと

酢の物にし作り置きしておくと副菜や弁当のあと1品に使えてすごく便利です。

酸は食欲不振を改善する効果もあるので夏バテにもおすすめ!
わかめや切り干し大根を使ってみてください。あじの南蛮漬けにいれても美味しいです。

意外と簡単に出来る煮物で!

1番スタンダードな食べ方です。

出汁を多めに使うことで塩分を抑えることができ、夏バテ時期にも箸が進みやすいのでおすすめ。
出汁と調味料を入れて煮ておけば良いので思ったよりも手間がかかりません。

切り干し大根とじゃがいもの煮物

材料(2人前)

切り干し大根 40g
じゃがいも  1個
水      200ml
白だし    大さじ2
醤油     大さじ2
みりん    大さじ1
料理酒    大さじ1
塩      小さじ1
ごま油(炒める用)

作り方

  1. 切り干し大根を水に入れて20分くらい浸けて戻し、軽く水気を絞っておく。
    ※商品によって戻し時間が多少前後するので商品説明を参考にしてください。
  2. じゃがいもを千切りにし、水にさらしておく
    ※火が通りやすいように千切りにしています。ボリュームを出したい時は4~6等分くらいに切って少しだけレンジで温めるのがおすすめ。
  3. 深めの鍋にごま油を引いて切り干し大根とじゃがいもを炒める。
  4. 調味料をすべて入れ、かき混ぜながら汁気がなくなるまで煮る。
MEMO
お好みでゴマを入れても美味しくなります。

人参や油揚げを入れると彩りも良くなり、旨味もアップ!

まとめ:野菜が高い今こそ乾物を活用しましょう。

以上、乾物の魅力と調理方法について軽くお話させて頂きました。

葉物の野菜がないと食卓に彩りが足りないと感じたり、ビタミンが摂りにくいなと感じる事も多いです。

その時は価格変動があまりない、乾物を利用しましょう!
また、スプラウトや豆苗は他の野菜に比べて価格が安定していますので活用していきたいですね。

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